ウッドデザイン賞2017最優秀賞(農林水産大臣賞)を受賞しました

2017年12月26日 お知らせ

「ウッドデザイン賞2017」において弊社が携りました「ノーザンステーションゲート秋田プロジェクト」が、最優秀賞(農林水産大臣賞)を受賞し、平成29年12月7日、東京ビッグサイトにおいて授賞式が開催されましたのでお知らせいたします。

このプロジェクトは、秋田県、秋田市、JR東日本が地域と連携してJR秋田駅を中心に進められましたものであり、行政・地元大学・民間事業者で構成された産学官のプロジェクトチームが積極的に連携し、秋田杉をはじめとした県産材を活用して秋田駅の自由通路を木に囲まれた空間に改修したものです。

弊社は「秋田駅内部改良工事」として自由通路、店舗、観光案内所等の内装を秋田杉材から成る建築資材を用いて改修するなど、工事施工を担当するという形でプロジェクトに参画させていただきました。

工事施工中においてもプロジェクトに同調した弊社の取組として、無機質になりがちな工事現場に木の暖かみをもたらす狙いで、施工中の仮囲いに県産材である秋田杉を利用した装飾品(窓から覗く樹木のアート)の展示を実施させていただきました。

装飾品は秋田公立美術大学と連携して制作したもので、工事終了後にはその一部をオープニングセレモニーでノベルティ(メモマグネット)に加工して地域の皆様に弊社よりプレゼントさせていただきました。また、現在も一部が秋田駅内のエスカレーター内壁に展示されております。

この度の大変名誉ある賞の受賞に際し、協働させて頂きました多くの関係者の皆様、また、工事にご理解とご協力を賜りました地域の皆様に深く御礼申し上げます。

プロジェクトの概要 受賞式の模様 
秋田杉を使用して木質化された秋田駅自由通路
(弊社施工)
工事中の仮囲いに展示された装飾品
(窓から覗く樹木のアート)
工事終了後、装飾品の一部は駅内壁に展示 装飾のコンセプト「エキマド」 

「ウッドデザイン賞2017」の受賞団体
東日本旅客鉄道(株)、秋田公立美術大学、(有)萩原製作所、(株)ジェイアール東日本建築設計事務所、第一建設工業(株)、鉄建建設(株)

「ウッドデザイン賞」とは、木の良さや価値を再発見させる製品や取組について特に優れたものを消費者目線で評価し表彰する新しい顕彰制度です。
これによって“木のある豊かな暮らし”が普及・発展し、日々の生活や社会が彩られ、木材利用が進むことを目的としています。

ウッドデザイン賞2017より引用
https://www.wooddesign.jp/