安全・安心への取り組み

常に一定以上の品質をキープするためには、組織的な取り組みが必要です。建設は地球に足跡を残す仕事。だから、世界基準をクリアする高い技術目標を掲げ、達成するためのシステムを組み、管理と検査を繰り返しながら仕事を進めています。
安心感という目に見えないクオリティーを、しっかりとお届けするために社員一人ひとりが学び続ける姿勢を基本にしています。

品質方針

安全・安心を最優先に考え、社会資本の整備、創造と地域社会の発展に貢献し、技術革新並びに幅広い人材育成に努め、社会とともに発展し続ける会社づくりを目指し、以下の実現に向けて取り組んでいきます。

活動項目

  1. 安全を最優先に、お客様のニーズにあった提案と高い技術力により、高品質な成果物を提供することで、全てのお客様から喜ばれ信頼される企業
  2. 社員が自分の仕事に誇りを持ち、やる気と働き甲斐のある魅力的な企業
  3. 健全な財務体質の維持と資産効率の向上により株主・投資家の皆様からの期待に応えられる企業
  4. 地域に根ざした企業として地域社会の発展に貢献し、地域の皆様から信頼される企業

品質方針の実現のため、品質目標を設定して取組みを進め、そのレビューを行うと共に、要求事項への適合及び品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善します。

平成28年12月15日
第一建設工業株式会社
代表取締役社長 髙木 言芳

環境方針

第一建設工業は、以下の活動を通じて、地域に根ざした企業として地域社会の発展に貢献し、地域の皆様から信頼される企業を目指します。

活動項目

  1. 環境に配慮した施工と環境負荷低減のための活動により環境汚染を含む環境保護の予防に努める。
  2. 方針達成と環境マネジメントシステムのパフォーマンスの向上を図る。
  3. 法規制及び当社が認めるその他の要求事項を順守する。
  4. 社内外に広くコミュニケーションを図り、方針の公開など必要な情報の開示に努める。
  5. 環境マネジメントシステムの有効性の継続的な改善を行う。
平成28年12月15日
第一建設工業株式会社
代表取締役社長 髙木 言芳

ISO認証取得

ISO9001認証取得

ISO9001は、お客様の視点から、“信頼と満足のための仕組み”を規格化した『品質マネジメントシステム』です。ISO9001認証取得はお客様重視の信頼できる企業であることを国際的に証明するもの。当社では、従来から実施してきた仕組みやルールと併せてさらに充実したシステムを構築し、運用し、継続的に改善しています。

ISO14001認証取得

ISO14001は、自ら定めた環境方針に基づいて、組織の活動、製品またはサービスを管理する『環境マネジメントシステム』です。当社は、①「省エネルギー」「省資源」「長寿命(長く使用できる)」の建物・構造物を提供すること、②地球環境にやさしい施工方法、施工の設備を選定することを基本方針として、環境負荷の低減に取り組んでいます。

研修教育システム

亀田研修センター

長年にわたり、当社が培ってきた技術力の継承と安全教育の充実、新しい技術の習得などを目的に、JR信越線亀田駅近くに「第一建設工業研修センター」を開設しています。
研修センターでは、「安全教育」や「技術教育」以外にも「新人社員研修」や「総務・経理研修」「登用試験合格者研修」「資格取得研修」「原価管理研修」など、充実した研修を行っています。
また、研修センター敷地内には、当社のコア技術の一つである線路関係の実習設備も整備されています。

安全「DAIICHI」学習館

平成24年3月、当社亀田研修センター内に、安全「DAIICHI」学習館を開設しました。当社が命に関わるルールとして位置づけている「重大事故防止ルール」が、時間の経過や世代交代に伴い、制定された経緯が忘れ去られ、「重大事故防止ルール」そのものの知識が薄れたり、形骸化することを防止することを目的としています。
展示パネルでは「重大事故防止ルール」が制定されるに至った事故の概要、事故原因、当社の対策の概要を展示しているほか、音声ガイドによる解説や、重大事故防止ルールを大型モニター(タッチパネル)により動画等で解説しています。
ここを訪れる社員及び協力会社の皆さんに「重大事故防止ルール」の経緯を学習してもらい、それぞれの現場において悲惨な重大事故を絶対起こさないため、「重大事故防止ルール」を日々確実に実践することを期待しています。

安全「DAIICHI」体験館

平成27年9月、各種体験設備を備えた「安全『DAIICHI』体験館」を亀田研修センター敷地内に開設しました。
開設した「安全『DAIICHI』体験館」は、これまで実施してきた頭と心による事故防止に加え、事故の恐ろしさ、怖さを身を持って体験してもらう「体で覚える館」として活用を図っていき、安全意識や安全体制の更なる向上に寄与することを目的としています。
また、平成29年3月には、新たな体験設備として「触車疑似体験装置」を新設しました。当設備は、人体模型を使用して、触車事故の恐ろしさを疑似体験できる設備です。
触車疑似体験装置の動画を見る

学びの「KIKAI」見触館

平成28年9月、当社亀田研修センター内に、「学びの『KIKAI』見触館」を開設しました。
当施設は、機械化が進む保線作業を請負う当社において、機械トラブルの状況や原因を解り易く学び、「見て触って理解する」ことを目的とした研修施設です。
館内には、大型保線機械の故障部品の実物を展示しているほか、「電気制御体験モデル」「空気制御体験モデル」「油圧ホース体験モデル」「可変抵抗器の原理体験モデル」の4つの体験設備が設置されています。

行動計画

第一建設工業 女性の活躍を推進するための行動計画