線路事業

作業に携わる一人ひとりが、安全運行を心から願っています。その思いが、社会の生命線を健全に保つ原動力になっています。

列車の安全・安定走行を支えるためには、日々、線路の状態を点検し、整えておかなければなりません。作業員への安全面の配慮や効率化のために、機械化などの技術革新も進められています。

鉄道の安全を守る保線用大型機械

マルチプルタイタンパ

鉄道の安全は、多くの作業によって守られています。近年は、現場の安全性を高め、効率化を図るため、優れた性能を持つ新型の大型機械により線路の補修工事を行い、鉄道の安全を支えています。

大型機械導入による線路除雪作業

軌道モータカーロータリー

列車の走行する線路上に積雪があった場合、大型機械により除雪作業を行います。除雪作業の機械化は、列車の安全・安定運行を支えるとともに、働く人にも安全を提供します。

線路を走行する新幹線確認車作業

新幹線確認車

確認車は、線路上の異常の有無を確認するため、初列車運転前に全区間運転を行います。確認車では、画像処理を用いた支障物の検知手法と、支障物検知バーを用いた手法の両手法により、確認作業をしています。新幹線の安全走行のために不可欠な作業です。